どうぶつの森:【住民紹介】:たぬきち:お店の主人から不動産屋までこなすタヌキ
たぬきちって?

タヌキの男の子。これまでの「どうぶつの森」シリーズすべてに出ていて皆勤賞。口癖は「だなも」
面倒見の良いお店の主人
家も決めずに引っ越してきた主人公の面倒をみてくれるのが、このたぬきちである。家を紹介して売ってくれ、代金はアルバイトで少しずつ払えば良いと提案してくれる。
たぬきちから買った家の借金を返すというのが、プレイヤーの最初の大きな目標になる。
小さなお店の主人をしている
たぬきちはお店の主人をしており、家具や壁紙などを売ってくれる。また逆に要らないアイテムを買い取ってくれるので、とても役に立つ。
たぬきちのお店は最初は小さな商店だが、プレイヤーが買い物をたくさんすると繁盛してお店が大きくなっていく。
コンビニ→スーパー→デパートとお店を育てるのも楽しみのひとつだ。売っている商品も多くなるのでプレイヤーも助かる。
商店から不動産屋に!
3DS版の『とびだせどうぶつの森』では、不動産屋として登場。
お店が大きくなったので、経営は弟子の『まめきち』『つぶきち』に任せたようだ。
たぬきちは家のリフォームなどの仕事をするようになる。
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